遺品整理の日々

こんにちはAnokです！ 横浜市中心に遺品整理をしていると珍しいものが見つかったり、予想外の事が起きたりします。 ある遺品整理の際、亡くなった人の部屋に古い切手など保管されていました。 遺品整理は故人の趣味が強く家族にはその価値がわかりません弊社所属の専門知識のあるもの査定させると非常に珍しい切手がいくつか見つかりました。中には、限定の発行物や特殊切手もありました。 ANOKではそうしたものまで細かく査定させて頂きました。 また、直接お金にならないものでも亡くなった人の部屋には古い写真アルバムがあったりします。 こうしたものはお金に変えがたい思い出ですので必ず一度家族の方にお目通しさせて頂きます。 家族はそのアルバムを開いて、「あー懐かしい」「昔こーだったよねー」と思い出に浸ってもらえるのでこちらもただ捨てるのではなくそうした作業に立ち会えて嬉しくなります。 亡くなった人との思い出を振り返ることができる最後のタイミングなのでANOKはこれからもそうした大切な時間のお手伝いをしていこうとおもうのでした。 遺品整理は、物質的な財産だけでなく、思い出や発見も含まれる特別な作業です。 東京、横浜市、神奈川のごみ屋敷、遺品整理はぜひANOKにおまかせください、